多言語 UTF-8 版
中国語版(簡体字)と英語版にも文字コード UTF-8 版が追加されました。
バグフィックス
テキスト項目(本文、タイトル、リンクテキスト)に半角数字の「0」だけの登録ができない問題を修正しました。
バグフィックス
Mac OS X で濁点・半濁点を含む文字の日本語名ファイルをアップロードした時に文字化けが起きる問題に対応しました。
対応環境強化
HTML5の新しい要素を的確にコーディング(HTMLコード入力)できるように対応しました。
機能改善
テンプレートディレクトリの階層が変更できるようになりました。これにより、ローカルパソコンなどでのテンプレート編集と確認がより容易になります。
機能改善
編集時のIMEコントロールの方法を変更しました。これにより、今まで Internet Exploler 限定だった IME の自動切り替えが Firefox でも対応可能になりました。切り替えの動作はテンプレートの編集で変更できます。
対応環境強化
テンプレートの変更に、より柔軟に対応するように改善しました。
対応環境強化
日本語ファイル名のアップロードについて、サーバの OS による制限を減らしました。具体的には、新たに以下の組合せで日本語ファイル名がアップロード可能になりました。
機能変更
テキスト入力の改行高さを的確に HTML コードに反映できるようになりました。具体的には、これまで入力上2行空きは1行空きと同じ扱いでしたが、このバージョンからは2行分の空行が空くようになりました。
機能改善
管理画面の入力画面にファイルだけを先にアップロードするためのボタンを追加しました。これにより、ファイルの追加アップロードが簡単になりました。
ドキュメント変更
法人化に伴う連絡先、振込先等の情報を変更しました。新たに利用可能になったお支払方法(月次請求書決済、バルク継続利用)のご案内を追記しました。
対応環境強化
特定の環境で警告が表示されたり画面上に余計な文字が表示される問題に対応しました。
対応環境強化
特定の環境で、操作によって(例:確定時のみ)サーバでエラーが起る問題に対応しました。
バグフィックス
再編集時に同名の添付ファイルを受け付けてしまう問題を解消しました(Ver.3.0で発生)。
新機能
「再構築(テンプレート変更反映)」機能が付きました。記事登録後のテンプレート変更反映が一括で行えるようになりました。
仕様変更
登録済みのファイルのリンクテキストが空欄の時に自動的にファイル名で補完されるようになりました。
(Ver. 2.0 までは新規アップロードした時のみこの補完をしていました。)
対応環境強化
RSS の形式を改善し、より多くのRSS リーダーで読めるようになりました。
対応環境強化
Basic 認証機能が無いサーバのでパスワード認証機能が使えるようになりました。
対応環境強化
Office 2007 のファイル拡張子(docx、xlsx、pptx)に対応 しました。
対応環境強化
Perl の最新バージョン 5.10 に対応しました。
カスタマイズ性の向上
操作時に管理画面に表示されるメッセージを編集できるようになりました。
新機能
RSSファイルが書き出せるようになりました。(デフォルトで対応)
新機能
記事内容の冒頭から指定の長さを「サマリー」として表示できるようになりました。
バグフィックス
{{{ と }}}による HTMLコード入力内で { } [ ] ( ) によるヘッダ展開がされてしまう問題を解消しました。
カスタマイズ性向上
一度に添付できるファイルの数を指定できるようになりました。
バグフィックス
{{{ と }}}による HTMLコード入力で、余計な </p> が追加される問題を解消しました。
バグフィックス
最新記事ページ(top.html)を書き出していない場合に最後の記事が削除できなくなる問題を解消しました。
バグフィックス(中国語版のみ)
確認画面のメッセージが正常に表示されない不具合を解消しました。
バグフィックス(Mac OS X 上の Netscape のみ)
Mac OS X 上の Netscape でファイルを添付しないと編集ができなくなる不具合を解消しました。
マルチ環境対応強化
対応可能なサーバ環境の範囲が広がりました。
Max OS X(10.4.8)でも動作確認を行いました(サーバとして)。
ファイル順指定(新機能)
添付ファイルの表示順を自由に変更できるようになりました。
リンクテキスト指定(新機能)
ファイルのリンク文字列を指定できるようになりました。
日本語名ファイルへの対応強化。
従来の 日本語 Shift_JIS 版に加えて、日本語 UTF-8版と日本語 EUC-JP版でも日本語名ファイルの添付が可能になりました。
併せて、サーバ環境やブラウザによっては発生していた「日本語名ファイルのアップロードはできるがダウンロードができない」問題に対応しました。
ページ間リンク(新機能)
前後のページへ自動的にリンクする機能が付きました。
これに併せて、最新記事1件を固定の名前で書き出せる機能が付きました。
自動リンク機能の強化。
Aタグへの変換が確実になった他、メールアドレスや「ftp:」で始まるURLにも対応しました。
HTMLコード入力機能の改善。
{{{ と }}} による HTMLコード直接入力機能が改善されました。
パラグラフの解釈の仕方などを改善し、より直感的に入力できるようになりました。
管理画面の操作性の向上。
編集結果チェック用のリンクおよびライセンス登録のためのボタンが付きました。
コピーして利用するための入力用フォーマットが入力画面に表示できるようになりました。
オプション設定方法の追加。
一覧、短い一覧を書き出さない設定方法を追加。
短い一覧に全件を書き出すための設定方法を追加。
3重以上にアクセスがあったときに更新の競合が起こる可能性があったバグを修正。
ドキュメントの修正。
説明書を大幅に修正し、分りやすくなりました。
マルチ環境対応強化。
特定の環境でロックディレクトリが削除できなくなったり、必要なディレクトリが削除されてしまう不具合に対応しました。
用語の変更。
テンプレート内の変数の呼び方「CGI変数」から「テンプレート変数」に変更されました。
バージョン表記の統一。
全ての言語でのバージョン表記を統一しました。
英語版、中国語版のバグフィックス。(日本語版 Ver. 1.1 で対応したもの。)
タイトルと記事内容の形式チェック強化(不要なホワイトスペースを制限)。
行末に半角ダブルクオートがある記事を登録すると空白の記事が管理画面一覧に追加され、その行の「編集」や「削除」ボタンを押すと「処理の途中でエラーが起きました。」「ファイル送信に失敗しました。(no step value: s=)」と表示される問題の解消。
Windows の特定の設定下で、ライセンスキー登録が完了するにも関わらず使用制限が解除されない問題の解消。
ドキュメントの修正(「テンプレートの編集例」)。不明確な記載を修正。
ドキュメントの修正(「設置方法」)。CGI変数一覧の追加。
アイコンファイルの変更について追記。
ドキュメントの修正。上記以外の細かな文言変更等。
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